悲哀に落胆する

ことがどれほどあるだろうか。意気消沈し、こんなはずではなかったと肩を落とすことだ。余り味わうことが無い感触を正面から受け止めることが、逆に新鮮に感じられる恐ろしい正月の終わりだ。

くちばしにチェリー

くちばしにチェリー

そもそもEGO-WRAPPIN'をはじめて知ったのはドラマの主題歌で使われていたのを知ってから。平凡な経緯で聴き始めた。
BLUE SPEAKER

BLUE SPEAKER

これもお勧めだ。どちらかと言うと此方の受け容れ具合が大切。