近くの神社で祭があった。土日の2日間だ。昼間からけたたましく花火?を打ち上げ、凄い人だ。近隣の人をコレだけ集めるものは他に無い。地域の一大イベントだった。

タイムスリップものだが、論理矛盾の危険性を孕みつつスリリングに展開する。最後には首を捻るが、ストーリが右往左往してついてゆくのが難しい。でも推薦作。
GET BORN

GET BORN

直ぐにヘビーローテに。ガレージ+サイケ+ハードロックか。歌唱・メロディが良いから聴き込んでしまう。
Pearl Jam

Pearl Jam

やっとpearl jamの最新作を聴くことができた。アレンジは今のpearl jamだが、スピリットはバンド活動開始当初に戻ったようだ。一通り曲が完成した後も、何度もセッションを重ね完成度を高めたとのこと。エディ・べダーの独裁ではなく、各人が個々に持ち味を発揮したためか、近年の作品の中でも、より、演奏が自然なものとなっている。
CANNIBAL ROCK

CANNIBAL ROCK

日本のアーティスト。ムッサリとしたジャケットに、内容が現れている。アップテンポな曲と熱い演奏。お勧めだ。
ヨシュア・トゥリー

ヨシュア・トゥリー

久し振りに聴き返し、その普遍性に心打たれる。特にbullet the blue skyは良い。
Inside of Emptiness

Inside of Emptiness

レッチリのGt.、John Fruscianteの毎月発売6連作アルバムの4作目。本作が連作の中でもっとも良いと思っている。但し、テンポの遅い曲が多い、彼の作品は余り商業的には目立たないのではと思う。ファンにはうれしい作品。