寒く明るい道

最近、旧約聖書の解説本を購入した。そもそものきっかけは、仕事がら、福祉に関係することを取扱っているためだ。だが、内容を見るに従い、少し洗脳される感がある。最近は見知らぬ所に行く機会が多いが、外を歩くに景色が綺麗なことに驚かされることが多い。今年もあと少しだが、様々なことがあり、反省すべきことが多すぎる。理性と謙虚さが足らない気がする。罰せられることを待つ以外に無い気もする。


陽が射すと、なんでも綺麗に見える。

なので、もう少し旧約聖書を知りたいと思うのだが、中々読み進められない。どうしたものだろう。